ウチの猫は現在1匹。スコティッシュ・フォールドのオス。体重は現在約7㎏。名前の通り、耳がフォールド〔折れ曲がる〕しています。写真は3歳くらいのときかな? 千葉の八街〔ヤチマタ〕から大阪に送られて来た落花生が入っていた段ボール製のバケツに、自分の身体の大きさも分からず入っているところです。 因みに、この猫の先輩猫でメスのアビシニアンはこの撮影のあと暫くして16歳くらいで亡くなりました。レオはまだ元気です。あと10年前後は生きそうです。(J・M)
昨年、同じくらいの大きさの赤と白の苗木を1つの鉢に寄せ植えしたら、赤が勝って大きくなり、紅白で差がついてしまいました。もっとも、紅白共に蕾を付け、まずは赤が咲き始めました。好みはあるとは思いますが、強い独特の匂いです。(J・M)
ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属の常緑多年草で、ヒマラヤ山脈周辺〔アフガニスタンから中国〕原産。同属に約10種あるって。丈夫で、寒さはもとより、夏の暑さにも耐え、2月になると可憐な花を咲かせてくれます。(J・M)
横幅が45センチのやや小型の水槽2台です。全く同じ水槽ですが、底砂の色も違うし、中に植え込んだミズ草や混泳の魚〔小型のカラシンやテトラ類等〕も、左右でかなり違ってます。
アクアリストの大変さは、何と言っても、やはり水替えかな?(J・M)
このセキセイインコは、ウチに来てまだ1年足らず。オパーリン系スカイブルー〔オス〕で、よくしゃべりますし、ウグイスの真似はもとより、「ワンワン」と犬の鳴き声も真似します。
ウチには、中型犬の黒柴〔メスの蘭〈ラン〉。13㎏。11歳〕や小型犬のトイプードル〔オスのチョコ。アプリコット色で5.6㎏、7歳〕に猫〔耳の垂れたオスのスコティッシュ・ホールド。白黒。レオ、7.5㎏。7歳〕も居るし、熱帯魚の水槽〔60センチと45センチの混泳水槽〕とレッド・ビーシュリンプのダックス水槽〔45センチ〕…さらに黒メダカやランチュウも居ますから、ちょっとしたミニ動物園みたいです。(J・M)
ただし、昨日からの「戻り寒波」とかで、紅梅も何となく戸惑っているみたいです。何しろ、昨日は「立春」だったにも拘らず、福岡市内でも、一時的には雪がちらついたくらいで…。
去る1月6日から始まった、恒例の寒修行も昨日で満了し、今日は御礼参詣。小寺では善哉〔中のお餅は正月の本堂御宝前のお下がりのお鏡を冷凍保存してあったもの〕も振る舞われて、参詣者に喜ばれました。(J・M)
秋、鉢に植え付けた日本水仙の球根の花が咲きました。良い匂いもしてます。背景に写っているのは沈丁花の赤い蕾で…かなり膨らんできています。
明日は春節〔旧正月。今年は1月31日〕です。もう春ですね。
1月30日には、福岡にもPM2.5が沢山飛んで来てて…夕方の犬の散歩の時にはダチョウ抗体マスクをしました。(J・M)
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