シラン〔紫蘭〕が満開です。
2014年5月13日(火)
 

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 ウチのシランはごく普通の種なのですが、大阪からやってきて、プランターでも良く咲きます。余り日当たりが良くない場所に置いてますから、少し開花が遅くなって・・・今、満開です。(J・M)

バラが咲きました。
2014年5月12日(月)
 

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 品種名は「ピェール・ド・ロンサール」〔メイアン(仏)が作出したモダンローズで、「バラの殿堂」にも入っている〕。ツルバラのクライマー系で、名の由来はルネサンス期のフランスの著名な詩人の名前とか。初心者にも育て易くて、とっても人気の品種だって。ウチには昨年来て、大きめのバラ鉢に専用の土で植え、強目の剪定をしておいたら、蕾を一杯付けました。残念ながら、香りは余りありません。(J・M)

サルナシの花です。
2014年5月11日(日)
 

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 サルナシ〔猿梨〕はマタタビ科マタタビ属。要は、キウイの仲間です。ウチのはオオミノサルナシ〔大実の猿梨〕で、いわゆる「ベビー・キウイ」。キウイは雌雄異株か雌雄同株だけど…サルナシは雌雄同株。花も実も小さいけれど、色〔キウイは濃い焦げ茶色〕こそ違え、花の形はそっくりですね。実は、秋には熟して食べられます。実の写真は、一度このコーナーで紹介済みですね。(J・M)

黒竹〔クロチク〕の筍です。
2014年5月3日(土)
 

 

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イネ科マダケ属常緑竹類の一つ。
 本庁の脇〔正面玄関に向かって左側〕にも植えられてます。

ウチには昨年来て鉢植えに。茎が黒くなるには23年かかる由。
 水や葉水〔ハミズ〕を好むとか。黒竹のタケノコは初めて見ました。何と、現在、2本生えてきてます。これで、今の3本の竹に加えて、5本になります。タケノコが伸びたら、どこかで先端部を止めて…なんて考えてます。(J・M) 

 

 

 

 

 

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最初だからかいくぶん大輪で、径15ミリくらいかな? 写真は横に見てください。小学校での顕微鏡の実習を思い出しました。(J・M) 

ナニワノイバラが咲いてます。
2014年4月30日(水)
 

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福岡に着任して2年ほどしてから、懇意になった商店街の店主の1人から、小さな株を分けて貰ったのが大きく育ち、毎年、時期になると沢山の花を付けてくれます。名前の由来は、原産地の中国から浪速の商人が持ち込んだからとか…色々な説があるようです。ただ、全体にトゲがキツいことや、花保ちが悪いこと、花から幹までの茎が短いことなどから、生花には向かないようで、生垣等で僅かに生き長らえているばかりみたいです。
 一重ながら、一つの花が径810センチほどもあり、純白の五弁で、咲き揃うと見事です。(J・M)
 

 

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シンビジュームか咲きました。
2014年4月28日(月)
 

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シンビジュームはラン科シンビジューム属。鉢植えを、家の北側の外に放置して、偶に水やりをし、極く偶に肥料をやるだけなのに、今年は6鉢で十数本もの花芽がつき、花の色も様々に、立派に咲いたので、13日の門祖会には、切ってあちこちに生けました。これは最後の鉢です。
  この花が終わったら、数年振りに鉢を一回り大きくする「植え替え」をしてやる積もりです。(J・M) 

エビネが咲きました。
2014年4月27日(日)
 

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   2年前に頂いたエビネ〔ラン科カランセ(エビネ)属〕が咲きました。ウチのは、極く一般的な品種で、ほったらかしでも咲きます。(J・M)

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