世界仏教徒会議で講演
2008年4月30日(水)
 

佛立新聞平成19年2月号~6月に掲載
●世界仏教徒会議で佛立宗をアピール
福岡日雙師が大乗仏教代表として講演

   去る1月14日、スリランカのコロンボ市の大ホール・BMCIHにおいて、国際仏教徒協会(I・B・O 本部シンガポール)主催、スリランカ政府後援の国際仏教徒会議が関係者約500人の参列の下、開催された。
   福岡日雙師(神戸・香風寺住職)は、この会議に大乗仏教界の代表として招かれ、「法華経、日蓮聖人の教えと修行をスリランカに伝える意義」と題する講演を英語で行い、聴衆に本門佛立宗の信仰のエッセンスを伝えた。 つづきを読む

 

佛立新聞平成19年1月号〜6月に掲載
国際仏教徒大会でダライラマ14世と会見
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4支・妙深寺 長松 清潤 記
「インド」に伝わる上行所伝の御題目

多くの人々が佛立の口唱行に感動
 去る平成18年10月3日から10日にかけて、福岡日雙師(神戸香風寺)は、横浜妙深寺、博多光薫寺を中心とした教講21名とともにインドへ赴き、歴史的ともいえる弘通活動を展開し、6千名を越える人々に上行所伝の御題目を伝えるという成果をもたらした。
 そうした活動の一端を伝え、法華経と日蓮聖人、日隆聖人、日扇聖人の教えに基づく本門佛立宗の信仰が、インドの人々にどのように受け止められ、どのように弘まろうとしているのかを同行した長松清潤師(横浜妙深寺)、局良鳳師(神戸香風寺)がレポートした。
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第16号(H19年)
第16回研究発表大会特別講演録
遺伝子オンで生きる
筑波大学名誉教授 村上和雄
第26回公開講演会講演録
高齢者に寄り添う介護のポイント
(有)笑う介護士代表取締役 袖山卓也
ブラジル開教100年 -その史的背景と人物の探求(上)-
常任理事 伊藤日学
本尊問答抄ご著述の背景と三箇之中一大秘法その1
小林日元
三途成不論の一断面、その光と影
竹部日同
てこのかたまの研究
小川立恵
御妙判図解化の試み
局 良鳳
サンマを増加するために
岡居清真
青年会向け教化促進題材一例
指田隆行
法灯相続のための青少年への働きかけの一考察
伊藤随隆
The Genealogyof HBS
福岡日雙

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イタリア別院 参詣について
2008年4月3日(木)
 

門佛立宗、香風寺イタリア別院(親会場)のご参詣日 日本から本門佛立宗のご信者さんが、仕事で、観光でとイタリアへいらした機会に親会場へのお参りを希望される方のためにもご参詣日と時間帯をお知らせいたします。

月曜 午後7時半~

火曜 午前8時半~ 午後9時~   (1日2回)

水曜 午後7時半~ 

木曜 午前8時半~ 午後7時半から (1日2回)

金曜 午後7時半~ 

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原則的に土曜、日曜は地方でのご奉公や特別行事のため閉めております。イタリアの諸事情を考えまして、大変申し訳ないのですがご連絡のないお参詣はご遠慮いただきたいと思います。こちらのEメールアドレス hbs.maki@gmail.com へお問い合わせください。よろしくお願いいたします。

清潤師ブログから転載

イタリア別院